呑龍主人は、日本一の支配人と名高い三村三時氏のもと旧蒲郡ホテル「常磐館」で修行を積み、昭和43年、旧蒲郡ホテル、常磐館のお客様に支えられ料理旅館 呑龍を開業致しました。 開業当初は山菜料理と味噌山賊鍋が中心でした。 特に八丁味噌をふんだんに使用した米茄子の肉味噌田楽は現在もご好評頂いております。 ▲ 米茄子の肉味噌田楽 出発点はここからです常盤館は老朽化のため、昭和57年に惜しまれつつも取り壊されました。 |
料理長(久保義信氏)がJAL・英国で務めさせて頂いた英国ケータリングシュミッツにて皇太子様のお料理を担当させて頂いた際のお献立です。 |
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